協会案内

代表紹介

大木トオル

音楽家。一般財団法人 国際セラピードッグ協会代表、一般社団法人 大木動物愛護協会 創始者, 弘前学院大学客員教授、ユナイテッド・セラピー・ジャパンINC代表、社会福祉学者(日米)、東日本被災犬保護プラザ代表

東京日本橋人形町生まれ。1976年渡米、米国在住。全米音楽界で唯一、東洋人ブルースシンガーとして全米ツアーを成功させるなど、人種の壁を乗り越えて世界的に活躍する。
ゼネラルプロデューサーとしても多くのビッグアーティストを育て、日米のブラックミュージックの架け橋として長く活躍、「ミスターイエローブルース」と称賛される。
一方、動物愛護家として日米の友好・親善に貢献。殺処分寸前の捨て犬達と被災犬達の救助と共にセラピードッグ育成のパイオニアとして動物介在療法の普及を38年にわたり行っている。障がい者施設、高齢者施設、病院、教育の現場などで活動し、日米の各施設で多くの症例と成果を出している。セラピードッグ訓練カリキュラムの考案者として活動中。

著書・CD

『チロリ』(トゥーヴァージンズ 2016年)
『伝説のイエロー・ブルース』(トゥーヴァージンズ 2016年)
『チロリのまなざし 奇跡をおこすセラピードッグ』(リーブル出版 2014年) 
『がんばれ! 名犬チロリ』児童推薦指定図書・全国読書感想文指定図書 (岩崎書店 2014年)
『わが心の犬たち』(三一書房 2013年)
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代表挨拶

命を救う

国際セラピードッグ協会は、動物愛護の精神にたち、捨てられる犬たちを減らすこと、また不幸にして保護者を失った犬たちをセラピードッグとして育成し、社会福祉に貢献することによって「殺処分0」を実現するために活動しています。

思えば1976年、単身アメリカに渡った私は、医療現場で活躍する素晴しいセラピードッグたちの存在と、母国日本における捨て犬たちの過酷な(殺処分の)現状を知る事になりました。私自身、幼い頃からピュアな心で献身的に支えてくれる犬たちに何度も救われた経験をしています。以降、母国日本にも「セラピードッグ」を導入し普及させること、そして、このような素晴しい力を持つ犬たちを「殺処分」から救うことが、私のライフワークとなったのです。

…命あるものは
幸せになる権利がある。

捨て犬から第一号セラピードッグとなった名犬チロリの残したこの思いを胸に刻み、年々、高齢化が進み、複雑化する社会や人間関係 に多くのストレスを抱えた日本社会において、多くの人々が必要と しているセラピードッグの活動は、必ず人と犬たちとの共生に深い 幸せの絆を与え、犬たちを救う事が、同時に人々に幸せをもたらす と信じてやみません。

活動内容

国際セラピードッグ協会では、動物愛護の精神にたち、捨て犬や東日本大震災の被災犬など、様々な理由から保護者を失った犬たちを殺処分から救い、セラピードッグに育成し、「殺処分0」を実現するために活動しています。彼らが第二の犬生をセラピードッグとして生き、社会福祉に貢献することにより、人と犬が共生することのできる社会の実現を目指しています。
救出された被災犬・すて犬達
救出された被災犬・すて犬達
(一財)国際セラピードッグ協会

動物愛護

命を救う:「殺処分0」の実現のために

様々な不安を抱える現在において、人々は犬たちの温もりと無償の愛情を必要としています。しかしその一方、ペットブームの裏側で毎年多くの犬猫が殺処分されています。

国際セラピードッグ協会では、犬たちの殺処分が0になることを願い、各地の愛護センターや保健所から殺処分の対象となった捨て犬達や東日本大震災の被災犬達を保護し、セラピードッグに育成しています。

  • 殺処分された犬達の首輪
    殺処分された犬達の首輪
  • 捨て犬の救助
    捨て犬の救助

save the last lives

福島の被災犬の救助
「金次、銀次」のケース
  • 緊急救助
    ガス室からの
    緊急救助

  • 除染作業
    除染作業
  • 健康回復
    スクリーニング後、健康回復させます。
  • セラピードッグ活動
    セラピードッグ活動。車椅子の高齢者と同速歩行します。
「福」のケース
  • 野犬として生まれ、救助された直後
    野犬として生まれ、救助された直後
  • 健康回復した現在
    健康回復した現在
  • 歩行困難な方のリハビリをケアーしています。
    歩行困難な方のリハビリをケアーしています。

動物介在療法

笑顔のために:「人と犬の共生する社会」を目指して

国際セラピードッグ協会では、様々な理由により保護者を失った犬たち(捨て犬・被災犬など)を殺処分から救い、セラピードッグに育成し、動物介在療法活動を行っています。

動物介在療法(Animal Assisted Therapy:AAT)とは、医療現場で動物を介して行う『治療』であり、医療の一環として行われます。アメリカでは約60年以上の歴史があり、多くの医療施設、高齢者施設、児童施設などで大きな成果をあげています。訓練された犬たち(セラピードッグ)は、それぞれの患者の心身の状況に向き合い、辛いリハビリに寄り添うなどして、身体と精神の機能回復を補助します。 混同されがちな言葉に『動物介在活動』(Animal Assisted Activity:AAA)がありますが、こちらは動物と接する事によって楽しみ、生活の質の向上を目指す活動です。

セラピードッグ育成

国際セラピードッグ協会ではセラピードッグを必要とする多くの方々のためにセラピードッグとハンドラーの育成を行っています。

また、ご自身の愛犬をセラピードッグに育て、愛犬と共にセラピードッグ活動に参加することを希望する多くの愛犬家のために「セラピードッグ訓練会」を開催しています。

イベント参加はイベント情報より
お申し込みください

普及・啓蒙

国際セラピードッグ協会では、協会の活動とセラピードッグについてより深いご理解をいただくために全国の障がい者施設、高齢者施設、病院、癌研、教育の現場などで活動し、又動物愛護を目的とする各地の講演会、及びイベントに参加しています。銀座オフィスにおいても定期的に各種イベントを開催しています。

  • 東京大学医学部附属病院

  • がん研有明病院

  • 全国の大学、教育機関

  • 全国の大学、教育機関

  • 児童の情操教育

協会関連図書

国際セラピードッグ協会 出版物関係
大木トオル著

教育児童指定書あり
  • img_book01チロリ(絵本)
    トゥーヴァージンズ出版
     
  • img_book02チロリのまなざし(写真絵本)
    リーブル出版
     
  • img_book03教育児童指定書
    名犬チロリ(書籍)
    岩崎書店 出版
  • img_book04風になった名犬チロリ
    (書籍)
    岩崎書店 出版
     
  • img_book05がんばれ!名犬チロリ
    (児童書)
    岩崎書店
     
  • img_book06わがこころの犬たち(書籍)
    三一書房 出版
     
  • img_book07いのちをつなぐ(書籍)
    岩崎書店 出版
     
  • img_book08名犬チロリ(書籍)
    マガジンハウス 出版
     
  • img_book09セラピードッグの世界
    (書籍)
    日本経済新聞出版社 出版
  • img_book10写真集 アイコンタクト
    バットコーポレーション 出版
     
  • img_book11ドッグロード Vol.1,2
    (コミック)
    秋田書店 出版
  • img_book13キラ星たちのレクイエム
    誠文堂新光社 出版
     
  • img_book14名犬チロリ 記念写真切手
    郵政省 出版
     
  • img_book15スペシャルオリンピックス
    冬季世界大会 ピンバッチ
     
  • img_book16名犬チロリ ピンバッチ