Toru Oki & Therapy Dogs Blog I'll BE ALRIGHT 捨て犬達の命は
セラピードッグとして生まれ変わり
私たち人間を支えます

毎年の狂犬病予防接種を行いました。

狂犬病予防接種の季節がやってきました。

専属の動物病院の先生がトレーニングプラザに訪問診療をしてくださり、スタッフ総出の対応です。

普段から健康管理は徹底していますが、健康診断もかねて1頭1頭心音を聞いたり、目や口腔内なども診察して頂きながら予防接種をしていきます。

セラピードッグとは言え、やはり注射はあまり好きではありません。みんな頑張って乗り越えました💪

 

聴診で心音に異常がないかチェックします。(福島の被災犬:きずな)

歯や歯茎、舌の色なども確認します。(千葉県の捨て犬:とまと)

思わず舌が出ちゃいました。(愛媛の捨て犬:だいだい)

注射します💉 ちょっと我慢💦(愛媛の捨て犬:ゆず)

体が斜めになってますよ~(福島の被災犬:幸)

そろそろ僕の番かな…ドキドキッ😿(福島の被災犬:日の丸)

診察が始まり、注射打ってます💉 頑張れ~!!!

はぁ~大変な1日だった💭 今日はゆっくり寝よう、おやすみなさい~💤

みんなもお疲れ様でした。これからも健康でいようね💛

 

 

セラピードッグ訓練会を開催しました。

コロナ禍のため順延になっていました愛犬家のためのセラピードッグ訓練会(上級クラス)を4/22(金)に5ヶ月ぶりに開催することができました。

感染対策のため人数制限を行いながらの開催となりましたが、受講生の皆さんととても貴重な時間を過ごすことができました。

ウォーキングマナー(歩行訓練)の様子。多数の犬たちが1列になってハンドラーと同足歩行します。

サポートドッグとして受講生とトレーニングする”ゆきのすけ”

車椅子と歩行するカリキュラムに励む、受講生の皆さんと愛犬たち
皆さん真剣に取り組んでいます👌

ベッドマナー(ベッドの上で寝たきりの高齢者や患者さんとふれあうためのマナー)
大型犬もマナーを守り患者さんのわきに添い寝します。

訓練会が終わり写真撮影❣
皆さんお疲れ様でした。次回も元気にお会いしましょう💛

 

そして5/21(土)からは、2年ぶりにセラピードッグ初級訓練会がスタート致します。
詳細は下記URLをご覧ください。

URL:イベント情報の投稿 | 一般財団法人 国際セラピードッグ協会 (therapydog-a.org)

皆様とお会いできることを楽しみにしております。

セラピードッグ活動の帰り道

現在はコロナ禍の影響で、リモートでのセラピードッグ活動が多くなっていますが、コロナの感染状況を見極め、安全に活動できるときは、感染対策をしっかりしたうえで、訪問活動も行っております。

先日もセラピードッグ活動の強いご要望を頂き、訪問活動に行って参りました。

活動が無事に終わり、帰り道に通りかかった上野恩賜公園。桜が満開でとても綺麗だったので、ちょっと寄り道してみました。

上野恩賜公園の八重桜が満開でとても綺麗でした。

セラピードッグ活動が終わり寛ぐ”とまと” 春を感じて嬉しそうです🌸

セラピードッグ活動(リモート編)

長引くコロナ禍の中、セラピードッグの活動にも多くの制限があります。

そんな中でも多くの方々がセラピードッグとのふれあいを必要とし、楽しみにして下さいます。

今私たちに出来ることの一つは、リモートでの活動でセラピードッグ達の元気な姿をお届けし、同じ時間を共有することで笑顔で元気になって頂くことです。

ハンドラー(セラピードッグ教育・指導員)の呼びかけにより、セラピードッグ達の名前を呼んだり手を振って頂き、そしてたくさんの会話が生まれます。

そんなリモート活動で活躍するセラピードッグ達をご紹介します。

名前を呼んでいただき、笑顔で画面を見つめる”むさし”(福島の被災犬)✨

兄妹で活動する”だいだい”(左)と”ゆず”(右)ともに愛媛の捨て犬で柑橘系の名前🍊

”金次”は満面の笑み🌸(福島の被災犬)

皆様に笑顔がお届けできるよう頑張ってます。

これからも応援よろしくお願いします。

~金次のプライベートシーンもお楽しみください。~

https://www.tiktok.com/@chirori.family/video/7019664463250967809?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=6961660802676229634

セラピードッグを目指した被災犬たち”幸(さち)”

”幸”の物語

”幸”は、2011年3月11日の東日本大震災により家族を失い山奥で生活する母犬から、”福”の兄妹の野犬として生まれました。(捕獲当時 推定3か月♀)

”福”と一緒に捕獲され4か月の保健所での抑留生活。やはり人への恐怖心はとても強く殺処分の対象に。 今救わなければこの2頭の命はありません。兄妹ともに救助しトレーニングプラザでの生活が始まったのです。

大木代表はこの仔犬たちの未来に幸せな犬生が訪れることを願い、2頭で幸福となるよう”幸”と”福”と命名。

”幸”は当初、恐怖心があると、まるで野生動物のように体を低く這いつくばるような歩き方をしていました。しかし土や葉っぱの匂いを嗅ぐと落ち着く様子が見られ、出来るだけ自然が感じられるよう部屋にも葉っぱなどを置いて、安心して生活できる環境作りを優先しました。

やがて表情も穏やかになり、心身の健康と人間への信頼関係を取り戻した”幸”は、本格的にセラピードッグのトレーニングを開始。そして45教科のカリキュラムをクリアしてセラピードッグ活動が始まったのです。

ところが眼病を発症、最高の医療を受けるため、特別な眼科専門医のもとで治療を試みましたが回復不可能と診断。左目は義眼となりその後右目も失ってしまいます。

しかし、感受性の高い”幸”はすぐにフィールドの形状や感触の違いが判るようになり、今ではとても上手に歩きます。名前を呼ぶとテールを振りながらスタッフのもとに来てくれたり、他の犬たちとも元気に楽しく遊んでいます。

私たちスタッフも、そんな”幸”に沢山の笑顔と勇気をもらっている毎日なのです❣

捕獲後、4か月に及ぶ抑留生活、人間への恐怖が募ります。

殺処分寸前に大木代表により救助。

立ち入り禁止区域からの救助のため、放射線量測定のスクリーニング検査を受ける”幸”

その後45教科のカリキュラムをクリアしてセラピードッグとして活動💛

高齢者施設でご入居者に寄り添い同足歩行する”幸”🐾

眼病を発症し、最良の医療を試みるも全盲に。(左は義眼、その後右目も失いました)

全盲を乗り越え、毎日元気に仲間たちと楽しく過ごす”幸”✨(左:福島の被災犬 ゆきのすけ♂)

 

TikTokも是非ご覧ください!

 ~福島の被災犬 セラピードッグ『幸』~ 

URL:https://www.tiktok.com/@chirori.family/video/7065960874707569921?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=6961660802676229634

 

 

 

レインボータウンFMでブルース・ナイト番組がはじまります

Mr. イエロー・ブルース 大木トオルがお届けする1時間のブルース・ナイト ラジオ番組が2022年4月2日(土)からスタートします!

「ミュージック・デリバリーDX 〜大木トオル ニューヨーク・ブルース・ナイト〜」
レインボータウンFM 
毎月第1土曜日 17:00〜18:00
深川ギャザリア内サテライトスタジオより生放送
2022年4月2日(土)スタート

レインボータウンFM 聴取方法
【FM ラジオ放送】 周波数 88.5MHz ※可聴エリア : 東京23区

これまでの音楽活動の中でのこぼれ話や裏話を交えて楽曲をお届けするほか、生まれ育った人形町〜下町のお話。そして子供のころからそばにいてくれた犬との付き合い、そこから発展した「セラピードッグ」活動、それに伴う保護犬活動などにまつわるお話をお届けします。ブルース、下町、セラピードッグ。そのどれもが心の支えとなってくれています。

番組ではメッセージもお待ちしております。
メール(レインボータウンFM)はinfo@885fm.jpまで。

お話のみとなりますが、生放送をYouTubeで動画配信しています。
こちらではチャットでリアルタイム・メッセージを受け取ることができます。
【動画配信(レインボータウンFM)】
YouTube Live ※マイク音声のみ配信です。
https://www.youtube.com/channel/UCZd23WcfAIB2Qwp1QX1IBIQ

【音声配信】
・サイマルラジオ http://www.simulradio.jp/#kantou
・リスラジ(アプ) http://listenradio.jp/
・レイン ボータウンFM http://885fm.jp/

【番組連動オフィシャルFacebook&twitter】
FACEBOOK(レインボータウンFM) https://www.facebook.com/nybn.ooki
大木トオル ニューヨーク・ブルース ・ナイト(ミュージック・デリバリー DX)
番組(生放送)を文字化して再現する読むラジオ!
※Facebookページをお持ちの方は上記 「大木トオル ニューヨーク・ブルース・ナイト(ミュージック・デリバリーDX )」でページ検索してください。

twitter(レインボータウンFM) https://twitter.com/wrlabel_dx
番組情報やFACEBOOK のアップ情報などなどをお届けします。

セラピードッグを目指した被災犬たち”福(ふく)”

”福”の物語

2011年3月11日におきた東日本大震災。

”福”は、震災により家族を失い山奥で生活する母犬から、野犬として生まれました。(捕獲当時 推定3か月♂)

その後、保健所での4か月にも及ぶ抑留生活は、人と触れ合う大切な時期を逸してしまい、人間への恐怖心がつのりとても臆病に。 栄養状態も悪く足が変形してしまい、救助当時は立つことが出来ませんでした。

そんな”福”にとって、生まれて初めて愛情を注ぐ人間に抱かれたのが、大木代表だったのです。

トレーニングプラザに来てからも、人間への恐怖心がすぐになくなることはありませんでした。                 雪が解けるように、ゆっくり時間をかけて焦らず接することは、スタッフにとっても忍耐の時間でした。

時間をかけて信頼関係をを取り戻し、健康を回復した”福”はかなりのやんちゃ坊主に変身。                   毎日たくさんの犬たちと元気に走り回っています。

そして2年に及ぶ訓練カリキュラムをクリアしてセラピードッグとしてデビュー。

高齢者施設の皆さんに寄り添い、立派に活動しています。

今も、雷が鳴ると少し落ち着かないときがありますが、これからも”福”が安心して過ごしていけるよう寄り添っていきます。

保健所に抑留されていた”福”

大木代表により命を繋いだ4頭。(左から きずな♀、福♂、幸♀、日の丸♂)

足が変形し、歩行困難でした。

その後、人間への信頼関係を取り戻すとともに健康回復した”福”

セラピードッグとして高齢者施設で高齢者の歩行に合わせてリハビリのお手伝い🐾

今日も仲間と元気に走り回っています♡

これからも応援よろしくお願いします。(byふく)

 

TikTokも是非ご覧ください!

 ~福島のセラピードッグ『福』~ 

URL: https://vt.tiktok.com/ZSd2d3Ckr/

読売新聞掲載のお知らせ

本日3月23日の読売新聞朝刊に大木トオル代表と福島の被災犬セラピードッグたちが掲載されました。

読売新聞URL: https://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20220322-OYTNT50150/

当協会の活動報告としてぜひご覧いただけますと幸いです。

大木代表と福島の被災犬「きずな(左)」と「日の丸」
福島の仮設住宅で被災された方々へセラピー活動を行なっている様子

セラピードッグたちが被災者の皆さんに笑顔と生きる勇気をお届けしました。

 

 

“とまと”のチャレンジ❣

いつもフィールドで一緒に遊んでいる”とまと”と”むさし”(福島の被災犬 推定11歳♂)。

とても仲良しの2頭の様子をご紹介します。

”むさし”が遊び終わったおもちゃが気になり、”とまと”がおもちゃをゲットしようとチャレンジ。

それがこちら。

むさし君、遊び終わったみたいだから、僕がもらおうかな(byとまと)

そ~っと近づく”とまと”🐾。”むさし”は気づいてないのかと思われましたが…

ちらっ…。”むさし”は気づいた様子。”とまと”はさっと目をそらしてごまかします💦

しかし、一瞬の隙を見て見事にゲット👍

”むさし”も本当は気づいてましたが、譲ってあげたようです☻

優しいね、むさし。ありがとう💛

3月16日 名犬チロリの命日(17回忌)

2006年3月16日 名犬チロリは大木代表の腕の中から虹の橋を渡りました。

5頭の仔犬とともにゴミ捨て場に捨てられたチロリ、仔犬を守るため必死に戦いながら、決して生きることを諦めませんでした。当時は泥だらけで左後肢には障がいがありました。

大木代表によって救助された時は心身ともにボロボロの状態でしたが、愛情を注ぎ一緒に生活して信頼関係を取り戻します。

足に障がいがあるチロリは、セラピードッグのカリキュラムを誰よりも頑張り、持ち前のバイタリティーでともに苦難を乗り越え、通常2年半かかるトレーニングカリキュラムをなんと半年でクリアしました。

捨て犬から日本初のセラピードッグとして沢山の高齢者や障がい者、病気の方々に生きる勇気と笑顔を届け、セラピードッグの礎を築いたチロリ。

チロリから学んだ事。「命あるものは幸せになる権利がある」(by 大木トオル代表)

今、チロリの意思を受け継いだ後輩のセラピードッグたちが、沢山の方々を支え社会福祉に貢献しています。

そしてこの魂は、真の意味で人と動物の共存する幸せな社会への一歩につながると強く信じています。

ねえ、チロリ。あなたの後輩たちは頑張っているよ。これからも天国で見守っていてね。

 

チロリに感謝と哀悼の意を込めて。

2022年3月16日 スタッフ一同


大木代表の愛情により、健康を回復し信頼関係を築き穏やかな表情に。

その後、先頭に立ってトレーニングを積むチロリ。

チロリは、捨て犬から日本初のセラピードッグとして
多くの高齢者の皆さんに生きる勇気と笑顔を届けました。

2005年 スペシャルオリンピックスin長野にて
聖火リレーを先導するセラピードッグたち(中央:チロリ)
また選手達の身心のケアにもあたりました。

大木トオル代表のクリスマスチャリティディナーショー
(捨て犬・被災犬保護チャリティイベント)に特別出演するチロリ

多くの皆さんから愛された「名犬チロリ」
私たちの心の中にこれからも生き続けます

 

YouTube名犬チロリドキュメンタリー「アイコンタクト」:https://youtu.be/5YFlkAHx_NI