セラピードッグ 魂のエピソード④ 幸と福 義眼のアイコンタクト
2026年4月25日
セラピードッグ 魂のエピソード④
幸と福 義眼のアイコンタクト
3.11大震災後、母犬が福島の山中に逃げ込み、その後数頭の子供を出産。内2頭は4ヶ月間山中で野犬として生き延び、その後行政により捕獲されました。しかし野犬ということで狭いケージの中で4ヶ月間入れられた状態だったため骨格が変形し不憫な姿になり、そして殺処分されることに。この情報を聞いた私はすぐに福島へ救出に入りました。
2頭は、妹「幸」(さち)と兄「福」と命名し、半年以上かけ健康回復に努め、ゆっくりと信頼を取り戻しました。そしてセラピードッグとして大活躍し、高齢者、障がい者の皆さんの心身のケアにあたりました。
今も2頭は私の元で仲良く暮らし、兄の「福」はいつも妹の「幸」を見守っています。
大木 トオル

















