10月、11月 セラピードッグ訓練会のお知らせ(受講生対象)

10月、11月セラピードッグ訓練会のお知らせ(受講生対象)

10/17(土)
11:30〜 スタンダードクラス
14:00〜 上級訓練会
15:30〜 修了試験
*申込締切日:10/14(水)18:00

11/7(土)
11:30〜 スタンダードクラス
14:00〜 上級訓練会
15:30〜 修了試験
*申込締切日:11/4(水)18:00

お申込方法
・URL: https://therapydog-a.org/seminar/
・TEL: 03-6231-0573
・E-mail: info@therapydog-a.org

皆様のお越しをお待ちしています。
(*初めての受講の方は、恐れ入りますが来年春頃に開催を予定している「スタンダードクラス2027」への受講をお願いいたします。詳細は改めて当協会ホームページやSNSにてご案内いたします。)

スタンダードクラスの様子。 大木トオル代表の授業に真剣に耳を傾ける受講生の皆さんと愛犬たち

(一財)国際セラピードッグ協会

大好評! 2026 セラピードッグフェスタ Vol.4

大好評!動物愛護特別イベント「セラピードッグフェスタ 」を10/24(土)に日本橋ガレリアで開催いたします。
セラピードッグたちとの交流イベントやパレード行進など、とても楽しいイベントになっています。パレード行進では、動物愛護特別イベントの一環として、ご参加の皆さん、そして愛犬たちと共に日本橋高島屋の通りをセラピードッグたちと一緒に楽しく行進します。皆さまのお越しを心よりお待ちしています!

TORU OKI Special Presents 動物愛護特別イベント
「2026セラピードッグフェスタ Vol.4」in 日本橋ガレリア

日時:2026年10月24日(土) 13:30スタート
出演:大木トオル代表、セラピードッグたち
会場:日本橋ガレリアコミュニティスペース (日本橋髙島屋三井ビルディング1F)
住所:東京都中央区日本橋2-5-1
アクセス:https://nihombashi-galleria.jp/facility/
参加方法:当日参加 (申込不要) 無料
お問い合わせ:(一財)国際セラピードッグ協会 
・TEL: 03-6231-0573
・E-mail: info@therapydog-a.org

【大木トオル代表プロフィール】
音楽家 / ( 一財) 国際セラピードッグ協会 創始者
( 一社) 大木動物愛護協会 創始者 / 弘前学院大学客員教授
 動物愛護家として49年にわたり殺処分寸前の捨て犬たちを救助しセラピードッグへ育成すると共に捨て犬、捨て猫の殺処分廃止の実現のため活動し、動物愛護法の改正に多大な貢献をする。

主催:一般財団法人 国際セラピードッグ協会
   日本橋ガレリアエリアマネジメント
特別協力:ウクライナ大使館
後援:中央区
   (株)髙島屋日本橋店
   日本労働組合総連合会 (連合) 
   中央区身体障害者福祉団体連合会
   人形町商店街協同組合 三水会
           重盛永信堂 板倉屋
         (株)アウレオ

スタッフ採用

(一財)国際セラピードッグ協会は、動物愛護の精神にたち、捨てられる犬たちを減らすこと、また不幸にして保護者を失った犬たちをセラピードッグとして育成し、社会福祉に貢献することによって「殺処分0」を実現するために活動している団体です。 災害などで被災する犬たち、捨てられ家族を失う犬たちは後を絶ちません。セラピードッグを必要とする方もたくさんいらっしゃいます。

救助された犬たちは、心身ともに病んでいます。忍耐強く寄り添っていく必要があり、決して楽しいばかりではありません。ですが、その犬たちがセラピードッグに成長し、人を助ける姿は何にも代え難い誇りのある仕事です。

ハンドラーの技術は働きながら学んでいただきます。
人と動物が幸せに共存できる社会をともに目指し、協力してくださる方を求めています。
人に笑顔と元気を与える犬たちとともに働いてみませんか。


就職希望の方は、下記のURLにて採用情報をご確認の上ご応募いただけますよう、よろしくお願いいたします。

スタッフ採用 | 一般財団法人 国際セラピードッグ協会
URL: https://therapydog-a.org/2026-stuff/

お問い合わせ / 履歴書送付先

(一財)国際セラピードッグ協会
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目3-5 ソレイユ人形町7階
電話 03-6231-0573 (平日10:00~18:00)
E-mail:info@therapydog-a.org

2026セラピードッグ訓練会「スタンダードクラス」のお申込みについて

○「新規受講生」のお申込みについて
2026「スタンダードクラス」は、大変好評をいただき定員を超えたため、恐れ入りますが、7/15(水)18:00を持ちまして新規受講生のお申込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申込みをいただきましてありがとうございます。

来年春頃に新規受講生のための2027「スタンダードクラス」を開催する予定です。
ぜひお楽しみに。

○「スタンダードクラス」を受講された方のお申込みについて
これまで5月、6月、7月のスタンダードクラスを1回以上受講された方は、引き続き今後も受講いただけます。
4回目のスタンダードクラスは、9/19(土)11:30よりスタートします。

お申込方法は下記の通りです。(お申込み締切日:9/16(水) 18:00まで)
・URL: https://therapydog-a.org/seminar/
※9月より「スタンダードクラス」は受講生対象イベントからのお申込みになります。
・TEL: 03-6231-0573
・E-mail: info@therapydog-a.org

皆様のご参加お待ちしております。

(一財)国際セラピードッグ協会

セラピードッグ魂のエピソード⑦ 『レモン訃報のお知らせ』

7月7日午前1時7分、愛媛より救出した母レモンが3頭の子供に看取られ私の腕の中で亡くなりました。

レモンのストーリーは、多くの皆さんから励ましのメッセージをたくさんいただき、そのうれしさが今も続いているさなかのお別れとなりました。

高齢により数日前から体調を崩し、点滴と酸素ルームで過ごしておりました。最後までつぶらな瞳で皆を見つめておりました。救出の時も亡くなる時も私の腕の中でした。

心よりレモンの冥福を祈ります。
多くの皆さんのメッセージ、ありがとうございました。

大木トオル

セラピードッグ 魂のエピソード⑤ 「一刀流ムサシの駆け足」

東日本大震災後、多くの悲惨な被災犬達に出会ってきました。その中の1頭が被爆の末、放浪中にトラバサミにかかり右前肢を切断され自力で生き延びた若い男の子でした。強く生きて欲しいと願い「ムサシ」と命名しました。

その後セラピードッグになったある日、福島の仮設住宅へ訪問活動の際、おばあちゃんが福島弁で話すとムサシはテール(尻尾)を振り大喜びしました。

晩年は障がいと癌闘病を乗り越え、凄まじい生命力で生き抜いた“男ムサシ”は、スタッフの24時間看病の中、2026年5月4日、私の腕の中で最後の別れを告げました。

大木トオル

2012年 殺処分寸前の救出。 福島県内保健所
被災時に山間部を放浪中、仕掛けられていたトラバサミで右前肢を失う
救出直後。健康状態は最悪で、よく生きていたと思った
健康と元気を取り戻した若き日のムサシの姿。 前片足がなくても誰よりも早く走った
セラピードッグとなり、多くの高齢者施設や福島の仮設住宅の皆さんに笑顔と生きる勇気を届けた。福島出身のムサシの訪問に涙する入居者
しかし晩年鼻腔内腺癌を発症し、放射線治療を受ける 日本小動物がんセンターにて
4回にわたる放射線治療を乗り越え延命したムサシ。 がんセンターからがんばったムサシへ表彰状が授与される
車椅子に乗ってテールを振りながら歩行のリハビリを行う
口からの食事ができなくなり、スタッフによる24時間の看病の元、バルブ(管)から流動食で栄養を摂りガンバル
要介護の老犬達と共に過ごすムサシ
2026.5.4 AM5:08 私の腕の中で安らかに眠りについた。(推定16歳)
たくさんの花に囲まれ5月8日荼毘に付されました。 合掌
ミッキーマウスの毛布が大好きだったありし日のムサシ。強い名前を持ったムサシは誰からも愛されみんなからは「ムーちゃん」と呼ばれていました。そして3本足のギャロップ(駆け足)は誰もが勇気をもらいました。 ムーちゃんの冥福を心より祈ります。 大木トオル

東京新聞 掲載のお知らせ

本日5/6(水) 東京新聞に名犬チロリ記念碑が特集されました。
チロリの記念碑は、2007年に東京・中央区の築地川銀座公園に建てられ、動物愛護のシンボルとして世界中の皆さんに愛され続けています。

(一財)国際セラピードッグ協会

写真は、名犬チロリ記念碑のオリジナル原型(国際セラピードッグ協会内に設置)

2026 メーデー中央大会

4月29日(水) 、第97回「メーデー中央大会」(in代々木公園)が開催され、大木トオル代表とセラピードッグたちが参加し、連合の皆さんに元気と笑顔をお届けしてまいりました。
今後も (一財)国際セラピードッグ協会は、連合とともに動物愛護を推進してまいります。

(一財)国際セラピードッグ協会

大木トオル代表と連合芳野友子会長(中央右)、そしてメーデーに参加したセラピードッグたち
連合の多くの皆さんが参加されました。

セラピードッグ 魂のエピソード④ 幸と福 義眼のアイコンタクト

セラピードッグ 魂のエピソード④
幸と福 義眼のアイコンタクト

 3.11大震災後、母犬が福島の山中に逃げ込み、その後数頭の子供を出産。内2頭は4ヶ月間山中で野犬として生き延び、その後行政により捕獲されました。しかし野犬ということで狭いケージの中で4ヶ月間入れられた状態だったため骨格が変形し不憫な姿になり、そして殺処分されることに。この情報を聞いた私はすぐに福島へ救出に入りました。

 2頭は、妹「幸」(さち)と兄「福」と命名し、半年以上かけ健康回復に努め、ゆっくりと信頼を取り戻しました。そしてセラピードッグとして大活躍し、高齢者、障がい者の皆さんの心身のケアにあたりました。

 今も2頭は私の元で仲良く暮らし、兄の「福」はいつも妹の「幸」を見守っています。

大木 トオル

この日殺処分寸前で4頭を救出。 2011年 福島県内保健所 (左からきずな、幸、福、日の丸と命名した)
ガス殺処分室から救出する幸(左)と福の兄妹
救出直後は自分で立つこともできなかった「幸」と 小さなケージに入れられたため悲惨な姿になっていた「福」
重度の被爆の数値のため除染に入る
健康回復し信頼関係を取り戻し成長した幸と福
セラピードッグとして大活躍する幸と福
しかし幸は、重度の眼病を発症し両目摘出により全盲となりました。 陥没した両目の姿はあまりにも不憫なため、 あの時のような瞳の義眼を左へ入れることを決意しました
兄「福」は妹「幸」の片目をいつも気遣っています
幸の義眼の瞳 いつも私を見つめている
東日本大震災から15年。 今もガンバル幸と福♡ (2026.4.24 現在)

セラピードッグ 魂のエピソード③「金次・銀次ソウルブラザーズ」

「金次・銀次ソウルブラザーズ」

東日本大震災後、福島の山中で行政により捕獲された2頭の子犬は、野犬という理由で殺処分されることに。私は急いで福島へ入り救出しました。「金次」(きんじ)と「銀次」(ぎんじ)と名付け、その後2頭の兄弟はセラピードッグとして立派に成長し、高齢者をはじめ福島の多くの被災者の皆さんに生きる勇気と元気を届けました。

 私の腕の中で救出した金次は2024年6月癌闘病の末、最期も私の腕の中で安らかに亡くなりました。金次の活躍は福島の殺処分の現状を変え、社会福祉に多大な影響を及ぼしました。

 金次の冥福を銀次と共にいつも祈っています。金次ありがとう!

大木トオル

ガス室の殺処分寸前で救出された金次(右)と銀次。 2012年 福島県内保健所
原発により被爆していたため救出直後、 除染とスクリーニングを行う
被爆を乗り越えて元気に成長し、 セラピードッグになった金次と銀次の兄弟
しかし金次の右前肢に突然の腫瘍発覚。そして苦渋の末、切断。 手術を乗り越えた金次の退院祝いを皆で行う
癌闘病の末、最期も私の腕の中で亡くなった金次。 2024年6月7日 17時38分 皆に心肺停止を伝えた。 「お前はどんなに辛い時も乗り越えてきた。偉かった!」
金次、さよならの出棺。 銀次も見守る。
金次の冥福をいつも祈っています。

クリスタルボールには、金次の喉仏が納められています
ガス室の殺処分、被災、被爆そして癌闘病を乗り越えた金次のありし日の勇姿。いつでも威風堂々だった